専門医・研修カリキュラム


  • 2022度より日本専門医機構が認定する乳腺外科専門医の研修カリキュラムが開始された。
  • 外科専門研修プログラムと連動研修(最長2年の重複) が認められるため、最短で卒後7年目に乳腺外科専門医の資格が取得可能。
  • 乳腺外科専門カリキュラムは外科プログラムの2年目以降いつでも登録開始可能で、主な研修施設で常勤(週32時間以上の勤務実績を有する)として勤務し、最低3年、最長5年の間に定められた研修カリキュラムを修了することを基本とする。
  • 2021年以降に外科プログラムを開始した専攻医は、乳腺外科カリキュラム制度での研修が必須。
  • 乳腺外科専門医の研修カリキュラムは、原則3-5年ですが、特定の理由(海外への留学や勤務、妊娠・出産・育児、病気療養、介護、災害被災など)のために専門研修が困難な場合は、申請により専門研修を中断することができる。 と整備指針で定められています。

大事なポイント


  • 登録しているカリキュラム内の基幹施設、連携施設において常勤で3年以上研修を行っていること
  • 基幹施設(京都府立医科大学附属病院)において3ヶ月以上研修が必須
  • 基幹・連携施設における術者としての乳癌経験症例が、100例以上(NCD)
  • 学会発表
  • 論文発表
  • 学会、セミナーへの参加

京都府立医科大学乳腺外科専門研修プログラムのメリット


  • 乳腺指導医3名、乳腺専門医10名(大学在籍)による指導
  • 京都市を中心とした30以上の関連施設
  • 基幹施設(京都府立医科大学附属病院)では年間200例以上の乳がん手術
  • 豊富な過去データの集積